永久脱毛の意味

 

 

せっかくヒゲ脱毛をやるのならば、「永久脱毛」にしたいですよね。

 

あるいは、「脱毛施術を受ける」ということが、同時に「永久脱毛にしてもらう」の意味だと考えているような人もいるかもしれません。

 

が、これには注意が必要です。「永久脱毛」と「半永久脱毛」があるのです。「半永久脱毛」の方は、「まず実際にヒゲが再生してくることはほとんどない。が。絶対とまではいえない」ぐらいのニュアンスです。

 

脱毛方法にはみっつあります。「針脱毛」「レーザー脱毛」「光脱毛」です。

 

永久脱毛になるのは、このうちの「針脱毛」と「レーザー脱毛」です。実は今もとっとも普及している光脱毛が「半永久脱毛」なのです。

 

これはその脱毛効果の発揮の仕方が比較的弱いことからきています。

 

光脱毛は、太陽光に近い光を発生させ、そのうちの一部の波長を皮膚に当てる方法です。この光が皮膚の表面をすり抜け、毛根や毛母細胞にあるメラニン色素に当たります。すると、光のエネルギーが熱に変わり、メラニン色素ごと、毛根や毛母細胞が焼けてなくなるのです。

 

が、1回ではしっかりとした効果がありません。いったんはそのヒゲが抜けても、再生してきます。前よりは弱々しくなってはいます。で、再び光照射をします。で、さらに弱々しくなったヒゲが再生し……ということをくりかえします。

 

で、その脱毛が必要な範囲のヒゲがすべて生えなくなったら、施術の完了です。

 

光脱毛は開発されてから、さほど年月がたっていません。なので、このムダ毛が再生しない状態がどのくらい続くかは、まだ十分には検証されていません。